創業当初から大型車の整備を主な業務として経験と実績を積み重ねてきました。 高性能な最新設備で、大中型トラック・バスの事故車輌の修理からボディの乗替、車体に関する整備全般、特装車の架装・整備まで大型車のことなら幅広く取り扱っています。
メカニックはディーラー出身者が在籍し、幅広い知識と技術で、大型車両ならではの様々なトラブルに対応いたします。
またフォークリフト整備、年次検査も自社で行っております。
自社整備工場を有し、広いスペースと最新設備をもってスピーディーな対応を心がけております。自社整備工場にて車検・修理・整備をいたします。
確かな技術のサービス・スタッフと、高性能な最新設備で大中型トラック・バスの事故車輌の修理からボデーの乗替、車体に関する整備全般、トレーラー・タンクローリー・ダンプトラックなど特装車の架装・整備まで大型車のことなら幅広く取り扱っています。
経験豊かなベテランスタッフが運輸・建設・環境整備などさまざまな産業分野で活躍する大型車輌のユーザー様の厳しい要望にお応えいたします。 プロの整備士が揃う当社に、安心してお任せください。
国産車及び輸入車を問わず、普通車からバスやトラックなど24V車両まで診断ソフトを使って故障診断が行える本格派テスター。
当店では、スキャンツールDT-3300(自己診断機)をご用意しております。これにより車両のコンピュータ(OBDシステムまたはCAN通信)と通信をすることで、高度な車両のセンサー等の情報を見ることができます。またエンジンチェックランプ等の警告灯が表示された時など故障コードを読み取ることができ、正確な故障診断が可能です。
DT-3300は、車両ECUと診断テスターのデータ通信に必要な、国際標準プロト コル(SAE規格やISO規格)及び車両メーカー独自の専用プロトコルに対応した通信インターフェイスを内蔵しています。
DT-3300は、オシロスコープや疑似信号(アナログ、パルス)の信号出力機能を搭載していますので、車両のOBD診断では判断できないイグニッションコイルの放電測定やパワー不足の診断が可能です。